HIBIKI

世界10カ国以上で、数千人規模のパーティーでショーを披露する世界を飛び回るRiggerPerformer.
全米ヨガアライアンスRYT200資格保持者 。
全米NLP協会認定トレーナー 。
五感を鍛え”最高の女“を目指す人生の調教師。
BAKUヨガ発案者
BIJIN.Lab主宰
StylishShowBar’h’代表(営業日は、ココにいます)

=HIBIKIからBAKUヨガに関して一言=


足首から下の骨って何個あるか知ってますか?
両足で56個!
人間の体は202個の骨からできていますので、なんと4分の1が足下に集中しているということになります。


つまり足ってすごく繊細で複雑ということ。
BAKUヨガは、その繊細な足を縄で縛り、理学療法士の先生の監修を元に、筋膜を調整し、バランスのよい体型作りをサポートする新しいヨガスタイル。


そして適度な緊縛は、誰かに優しく抱擁されたような心地よい圧迫感を感じる方もいらっしゃいます。
特に指の間に縄が通されたとき、指を指を絡められたような甘い記憶が蘇って心が少し満たされることも?!?!


理学療法士 荒牧真功

1984年3月13日生まれ 魚座のA型
2005年に理学療法士国家資格取得


総合病院での勤務や整形クリニック・老人保健施設・訪問リハビリなどの医療・介護事業に従事する傍ら、セミナー講師としてセラピストの育成にも携わる。
2010年、単身オーストラリアへ2年間渡り、自分探しの旅をしながら現地のヘルスケア産業に携わる。


2014年、看護師であり医療の業界に入るきっかけとなった母親が突然入院。現代医療のあり方やセラピストの役割・セラピストにできることについて再考するきっかけとなる。対症療法としての現代医療よりも疾病・傷害予防や健康増進・パフォーマンスアップに着目していく。


2016年、理学療法士としての経験や知識・技術を生かした整体サロン”体質改善&美容整体チャラニオ”を開設。
現在、サロン運営を拠点にセミナー講師やヘルスケア産業に関わる企業の監修・コンサルタントとして活動中。